Keisuke blog

Keisuke Hoshi

がん トラウマ ウィルス

ガン腫瘍ができた時の行動パターンって決まってますよね。

 

身体が不調なので診て下さい。

余命何ヶ月と宣告を受ける。

入院して抗がん剤を飲む。

毛が抜ける。

死ぬ。

 

これって違うんです。

 

ガンは治らない」という先入観から作られた治療法なんです。

 

ガンは治すものではなく、予防するものなんです。

 

まず有酸素運動をして、深呼吸をして、カルシウムを摂取する。

 

これでどうなるか。

 

1個づつの細胞の中のミトコンドリアが数千個に増えるんです。

 

1個の細胞に平均して300〜400個あるミトコンドリアを数千個に増やすことにより、

 

細胞が壊れると、ミトコンドリアの指令により細胞が自死するんです。

 

これにより細胞がガン化すると自死するんです。

 

なぜ、こんな簡単なことに気づかないか」というと、ガンは治らない先入観と、今までに投入した膨大な抗がん剤の製造費。

 

そして、たとえガンを経験しても、すぐに死んでしまう。

 

その為に、医師の経験不足が起こり、ガンは治らないという伝統ができてくるワケです。

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では、自分はどうなんだ」とツッコミが入るでしょう。

 

ぼくはトラウマという、これまた治らない「深い悩み」を持っていました。

 

学生時代のイジメの記憶がぼくの自由を奪っていたのです。

 

それなのに、飛び込み営業という一番難しい仕事をすることに、なってしまったのです。成り行き上。

 

成績が上がらない生活の中で、性格を変えようとスポーツを始めることになりました。

 

スカッシュという壁テニスを選びました。

 

たまたまです。

 

そして、有酸素運動をさんざんしたんですよ。

 

ところが、ある日に思い付いたんです。

 

酸素は身体に良いはず。深呼吸をすれば良いじゃないか」と。

 

それから1か月、深呼吸をいつもすることにしたんですよ。

 

 

そして、ある日、立ち飲み酒屋で酒を飲んでいると、魚の干物を1個2個3個と食べるのが止まらなくなってしまった。

 

これはもしかして」と思って、煮干しを食べたんです。サラリーマンだったので、お金を使って、煮干しばかり食べていました。

 

でも、これではまだまだだ!と思ってついにカルシウム剤を飲むことにしました。

 

1ヶ月くらい文字通り死ぬ」ほどカルシウム剤を飲んだんです。

 

その時、スカッシュも深呼吸もやっていたんです。

 

そうしたら、ある日頸動脈をカルシウムが上ってゆく音を聴いたんです。

 

聴こえるはず無いのにイメージとして聴こえる。

 

そして最後は、現実の視界にダブって、黒いバラが咲いては枯れる」というイメージを何度も見たんです。白昼夢みたいなものです。

 

そして、悩みを思い出すと黒いバラが咲いては枯れる」と理解して、昔のことを思い出す事にしました。

 

そしたら2週間ほどで悩みは無くなりました。

 

ここで気を付けてほしいのは、アイデンティティの問題で、現在悩んでいる問題を治してはならないと思い、もし治してしまうと気が狂うな」という直感を感じました。

 

それ以外は、頭の中が空っぽになりました。

 

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それから10年くらい何も研究しなかったんです。

 

ところが、あれは何だったのかと思って、Wikipediaなどを見てみたら、

 

アポトーシスで、壊れたニューロン細胞を取り除いたんだな」という結論に達しました。

 

ここから、カルシウムを食べる」という習慣が、ガン化した細胞を即座に殺す」というだけでなく、

 

あらゆる病気を予防することができる」という結論に達しました。

 

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そして、これは感染症にも使えるのではないかと思うようになりました。

 

細胞に新型コロナウィルスが入って細胞が壊れると、細胞の自死(アポトーシス)が起こって 、排泄される。感染の拡大を防ぐことが出来る。

 

これは今のぼくが実験していることですが、今のところ順調です。